吉身スポキッズの方針

放課後と長期休みに過ごす時間は、
年間約1600時間と言われています。
児童クラブで過ごす子どもは、
この時間を遊びで過ごすことが多くあります。
子ども同士の遊びの楽しさ、
新しい遊びの発見など遊びに関心を持ち
積極的に取り組みます。

また、児童クラブでは異年齢の子どもたちの
交流も促すことにより、遊びの充実または
児童クラブでの様々な活動につなげた
保育に取り組んで参ります。
生活面での、「規則正しい生活習慣」と
「自分で出来ることは自分で行う姿勢」は
子どもの成長において大切なことと考え、
学習時間や昼食・おやつなど生活に
けじめのある生活に努めています。

児童クラブで一緒に生活するみんなを
仲間とし子ども同士で絆を持てるような、
遊び・活動に取り組み「やってみたい」という
気持ちを大切にその実現に向けて職員が一緒に
サポートしながら、活動を通して
子どもたちの自立を目指します。

知育・徳育・体育・食育の全ての
「育み」を保護者の方・地域の方の協力を得ながら
バランスよく実施しようと考えます

さらに、体育教室をはじめとした
様々な活動を行い、“やればできる！”という
成功体験を積み重ねることで、
子ども達の自発性、自立心を
育むことを方針としています。　

目指す子ども像

保育デイリープログラム

※スケジュールの詳細はお電話もしくは「お問い合わせ」まで
ご質問くださいますようお願いいたします。